2009年11月16日
ウォークラリー♪



10周年となるイベントで
ウォークラリーイベントに参加させて頂きました
湯浅の町並みを歩きゲームをしながら会場のゴール目指して歩く素敵なイベントです
沢山の人がイベントに参加されていてLiveも楽しく気持ちよく歌わせていただきました
体育館だったので気持ちいい音が会場に響いてました(^O^)/
Liveは藪下将人くんも出演されていてそしてラストは二人でお互いの曲を歌ったりでホントに楽しかったです♪♪♪
打ち上げにも参加させていただいて素敵なお食事イベントのお話を聞かせて頂きました
イベントの想いがめちゃめちゃ伝わりました
青年部のみなさんホントに温かく迎えて下さってホントにありがとうございます
会場に駆け付けてくれたみんなCDを買って下さった皆さまホントにありがとうございました!
よ〜し!
ワンマンLiveも頑張るぞ〜(^O^)
Posted by 小椋誠也 at
12:25
│Comments(1)
2009年11月16日
富山県
おはようございます!
11日・12日と富山県に行ってきました〜♪♪♪
やはり日本海の風は冷たい!!
商工会青年部全国大会に参加させて頂いて福岡に続き今回は富山県!!
和歌山というか紀美野町から富山県までバスで
約9時間…
しかも11日は和歌山では記録的な大雨の日…
皆さん大丈夫でしたか?!
交通がかなりマヒしたんじゃない?
バスで和歌山駅に向かうだけでドアから水が入ってきたりでスーツを着た人も膝まで水につかったそう…
そんな中無事会場に到着して全国の青年部のみなさんのお話を聞かせ頂きましたかなり熱いお話で貴重な時間を過ごさせていただきました
しかも会場がめちゃめちゃキレイでステージ裏もびっくりするぐらい広いんです…
あんな広さ初めて見ました…
バックステージがあんなに広いとは…
全国のホールでもなかなかないんじゃないかな〜
オーバード・ホールって所なんやけど話を聞くとオペラやクラシックであったりコンサートだとあの矢沢永吉さん達が立ったステージらしいのよ
リハーサルからヤバいぐらい気持ちいい音!!
初めて味わうあの空間と音言葉ではうまく表現できないけどなんしかすごい!!
なかなか経験できない事をさせていただきました
今回も商工会青年部の皆さんに書いた応援歌
『ユメカゼ』を歌わせて頂きました
全国から集まった約2500人の皆さまの前であの歌を唄えた事はホントに幸せです
全国の皆さまから温かいお言葉を頂けましたし全国に歌いに来てほしいというお言葉には涙が出るぐらい嬉しかったです
和歌山の青年部のみなさんにも温かく応援していただけて逆に沢山の力をいただけて気持ちよく歌わせいただきました!!
和歌山の青年部の皆さま
全国の商工会青年部の皆さまホントにホントにありがとうございました!!
こらからも沢山の人に
『ユメカゼ』が届きますように♪♪♪
長くなりましたが読んでくださってホントにありがとう
書ききれないぐらい想いがいっぱいあります
11日・12日と富山県に行ってきました〜♪♪♪
やはり日本海の風は冷たい!!
商工会青年部全国大会に参加させて頂いて福岡に続き今回は富山県!!
和歌山というか紀美野町から富山県までバスで
約9時間…
しかも11日は和歌山では記録的な大雨の日…
皆さん大丈夫でしたか?!
交通がかなりマヒしたんじゃない?
バスで和歌山駅に向かうだけでドアから水が入ってきたりでスーツを着た人も膝まで水につかったそう…
そんな中無事会場に到着して全国の青年部のみなさんのお話を聞かせ頂きましたかなり熱いお話で貴重な時間を過ごさせていただきました
しかも会場がめちゃめちゃキレイでステージ裏もびっくりするぐらい広いんです…
あんな広さ初めて見ました…
バックステージがあんなに広いとは…
全国のホールでもなかなかないんじゃないかな〜
オーバード・ホールって所なんやけど話を聞くとオペラやクラシックであったりコンサートだとあの矢沢永吉さん達が立ったステージらしいのよ
リハーサルからヤバいぐらい気持ちいい音!!
初めて味わうあの空間と音言葉ではうまく表現できないけどなんしかすごい!!
なかなか経験できない事をさせていただきました
今回も商工会青年部の皆さんに書いた応援歌
『ユメカゼ』を歌わせて頂きました
全国から集まった約2500人の皆さまの前であの歌を唄えた事はホントに幸せです
全国の皆さまから温かいお言葉を頂けましたし全国に歌いに来てほしいというお言葉には涙が出るぐらい嬉しかったです
和歌山の青年部のみなさんにも温かく応援していただけて逆に沢山の力をいただけて気持ちよく歌わせいただきました!!
和歌山の青年部の皆さま
全国の商工会青年部の皆さまホントにホントにありがとうございました!!
こらからも沢山の人に
『ユメカゼ』が届きますように♪♪♪
長くなりましたが読んでくださってホントにありがとう
書ききれないぐらい想いがいっぱいあります
Posted by 小椋誠也 at
12:08
│Comments(1)